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インフレヘッジって何?:そもそもインフレーションとは8

インフレーションとは経済現象の一種であり、貨幣価値が下がり、物価が上がることをいいます。

経済成長をしている時に起きる現象でもあります。

但し、一気に数百%というインフレも起きることがあり、多くの場合、恐れられているインフレとはハイパーインフレのことになります。

大抵の人が現金をメインに資産を持っています。

その資産の価値がどんどん下がって行くわけですから、継続的に、それもかなりのパーセンテージで進むと危険なのです。

インフレヘッジって何?:株式投資とインフレの関係性WG

株式投資はインフレにも関係してきます。

要するに貨幣の価値が下がるわけですから、相対的に株の価値が上がるわけでもあるからです。

額面的に上がるとは限らないわけですが、それでも貨幣の価値が薄まるにつれて、どんどん買う為に必要な金額が高くなっていく可能性は高いです。

インフレに対して有効的な投資先の一つであるといえます。

但し、あまりにも極端な場合はそこまで意味があるわけではないです。

そうした時には物で持っていたほうが良いです。貴金属とかそうした資産価値がある物です。

インフレヘッジって何?:インフレヘッジは中長期投資が前提KL82

インフレヘッジの基本は中長期的な投資です。

そもそもハイパーインフレに対する投資というのはないからです。

強いて言えば土地があれば何かと役に立つことはありますが、なかなかそれは難しいでしょう。

ですから、株式をインフレヘッジ目的で持つのであれば、短期的な利益を見込むのではなく、中長期的な視野で取引をするとよいでしょう。

それが基本的な取引スタンスになります。

もちろん、たまたま購入した安定株が爆発的に含み益を出すようであれば売却して、改めてインフレヘッジ目的の株を探すのもありです。投資には柔軟性が重要です。

インフレヘッジって何?:インフレヘッジにならない資産となる資産SM

インフレヘッジとして使えない資産は、ずばり現金です。

そもそも現金の価値が下がるから問題になる経済現象であるわけで、如何に現金の価値変動につられない資産であるのか、というのがインフレヘッジには重要になってきます。

どんな場合でも土地持ちはやはり強いです。

貸すこともできますし、住むこともできます。

どこでもよいわけではないですが、土地はインフレヘッジの対策としてはなかなかよいです。

株も配当金などが安定的に入るような優良銘柄であれば期待できます。

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